ピアノに関するQ&A ー 導入時期の対策1

「ピアノに関するQ&A」第13回目の投稿です。

 


 

Q:ヴァイオリンを50歳から始めるのは無謀でしょうか。

 

A:(講師  塩川)幼児の発達段階に「ゴールデンエイジ」というものがあり、その時期は脳の神経系の接続が著しく発達します。年齢でいうと3歳~10歳ごろになります。

その年齢の間に、ヴァイオリンやピアノ、スポーツでいうとサッカーやバスケットボールなど、複雑な運動神経をつかう分野の物事は、目まぐるしい上達を望むならやらせておく必要がある、と言われております。

50歳からヴァイオリンを初めて習う、ということですと、脳は完成してしまってますので上達はかなり緩やかなものとなるかと思います。特にヴァイオリンは導入が最も難しい楽器の一つですので、挫折する可能性が高いかもしれません。

もし手軽に初めてすぐに演奏を楽しめるような楽器をお探しでしたら、導入が最も易しいピアノ、または上達には始める年齢はあまり関係ないとされる楽器(管楽器等、特にサクソフォンは機能性に優れています)などの楽器をお勧めします。

 


 

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ダリ・インスティテュート「ピアノ教室」