ピアノに関するQ&A ー 音楽留学について1

「ピアノに関するQ&A」第19回目の投稿です。

 


 

Q:音高音大卒でもないですがドイツでピアノを勉強したいです。無謀でしょうか。どう思われますか。

 

A:(講師  塩川)実際にそういった方でも留学されているケースは多いので、決して無謀ではありません。(私の友人にもそういったケースの方は多数おります)

留学に関しては、学歴云々にこだわるというよりかは、どちらかというとその国のビザ(滞在許可)取得の問題がいつもつきまとってきます。

私はフランスにいたのでドイツ事情は詳しくありませんが、学生ビザを発行できるだけの単位をもらえる音楽学校に入学する、語学学校などに入学して学生ビザを申請し、誰でも入れるような小さな音楽学校に通う、などは共通していると思います。(ビザの取得方法については国の政策によって変動が多いので、大使館等で正確な情報を手に入れてください)

または、ワーキングホリデーを日本国と協定している国であれば、そのビザの有効期限(大抵は1年)を利用しつつ、現地に居を構えて学校や先生を探し、状況によっては学生ビザに切り替える、などもやり方としてはあります。

留学に関しては最も必要なのは「勇気」と「興味」です。逆にそれがなければ学歴があろうと留学は一向に叶いません。

 


 

ブログを読んだ上での感想、また質問してみたいこと等あれば是非ともこちらよりお便りください。

 



ダリ・インスティテュート「ピアノ教室」