ピアノに関するQ&A ー 楽曲分析について2

「ピアノに関するQ&A」第80回目の投稿です。


 

Q:アナリーゼ(楽曲分析)は、どのように勉強すればよいのでしょうか。

 

A:(講師  塩川)基本的な楽典の知識(音程や調性など)や和声、リズムの種類は最低限身に付けておくべきです。

それよりもっと根本的な問題は、自分自身の「気づく力」をどれだけ発達させられるか、にかかっています。

音楽に関係なくとも、物事の相関性、人の仕草の意味、日常の中での自然界の法則など、細部まで観察して規則性、不規則性、概念や意味を見つけていくことを常に意識すると、楽譜上のちょっとした箇所にも目が行くようになります。

遊び感覚でもよいので、間違い探しのようなゲームを応用してアナリーゼに取り組むと、堅苦しくなく分析を行えるので子供たちには特にお勧めです。

 


 

ブログを読んだ上での感想、また質問してみたいこと等あれば是非ともこちらよりお便りください。

 



ダリ・インスティテュート「ピアノ教室」
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。