ピアノに関するQ&A ー 特定の楽曲について(ドビュッシー)

こんにちは。ダリ・インスティテュート音楽教室ピアノ講師の塩川正和です。

「ピアノに関するQ&A」第91回目になります。

今週も月〜金の5回に分けて、私がこれまでに受けてきたピアノに関する技術的な悩みや疑問等の質問を一問一答の形で投稿していきます。


 

Q:アマチュアでピアノを勉強してますが、人前で弾く曲で長くなく程よい難易度のものを探しています。

A:(講師  塩川)フランスの作曲家の作品であれば、比較的短くてまとまりの良い楽曲が多いかとおもいます。

個人的にお勧めの作品は、ドビュッシーの「前奏曲集」です。(1巻と2巻に分かれ全24曲)

一つ一つは短いものの、易しい楽曲から難解なものまで内包しており、アマチュアの方からプロまで幅広い層で愛用されている作品集です。

例えば、あまり難しい曲を練習する時間と余裕がなさそうであれば、「デルフィの舞姫たち」や有名な「亜麻色の髪の乙女」など、簡単でゆっくりな曲もありますし、ある程度難しい曲に挑戦したいなら「アナカプリの丘」「西風のみたもの」、美しい曲なら「音と香りは夕暮れの大気」や「沈める寺」など選択肢や組み合わせ多数でとても便利です。

 


 

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ダリ・インスティテュート「ピアノ教室」
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